プロ野球

城島まさかの阪神入り。

「何で真弓監督(の愛称)がジョーなのかは聞かないといけない。そこは今でも不思議です。本人の口から聞きたい。阪神に2人の“ジョー”はいらないでしょう」 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2009/10/28/03.html 何か怖い・・・ではなく、本題は城島阪…

クライマックスシリーズ第2ステージ

http://mainichi.jp/enta/sports/news/20091025k0000m050048000c.html 巨人―中日は巨人が勝利。騒動渦中の吉見も違反ではなかったそうで、丸く収まったか。 そして楽天―日ハムは日ハムが勝利。最後まで気の抜けない、いい試合だった。4試合とも。 1試合目の…

横浜ベイスターズ、大矢監督「休養」

−志なかばでチームを離れる気持ちは。 ◆私たちはプロの世界で生きている。休養と判断されれば、従う以外にない。チームに頑張ってもらえればと思っている。 (http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/pro/news/20090519k0000m050037000c.html) 93年に大…

WBC決勝戦 日本○―●韓国

【ロサンゼルス23日共同】「侍ジャパン」が大会2連覇を達成した。野球の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は23日、ロサンゼルスのドジャースタジアムに満員の5万4846人の観客を集めて行われた決勝で、延長10回にイチ…

WBC第2ラウンド 第1試合 日本○―●キューバ

【サンディエゴ(米カリフォルニア州)15日時事】野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンドは15日、当地で1組1回戦の2試合を行い、連覇を狙う日本はキューバに6−0で快勝、韓国もメキシコに8−2で大勝した。 (ht…

WBC東京ラウンド決勝戦 日本●―○韓国

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第1ラウンドA組(日本0−1韓国、9日、東京ドーム)大会連覇を目指す日本代表は北京五輪金メダルのライバル、韓国と第1ラウンドA組1位を懸けて対戦し0−1で完封負けを喫し、韓国が1位通過を決め…

WBC東京ラウンド 第2試合 日本―韓国

ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドA組の韓国vs.日本が7日、東京ドームで行われ、日本が14対2と大量得点を奪い、7回コールド勝ちを収めた。 これで日本は16日(日本時間)から米国・サンディエゴで行われる2次ラウンドへの進出…

WBC東京ラウンド 第1試合 日本―中国

4-0で完封勝利。打線が物足りないとか、中国相手だったら2桁コールドは必要だろうとかいう意見もあるだろうけれど、完封勝ちが素直に嬉しい。あと馬鹿試合になるとそれはそれでつまらないものなので、最後まで緊張感を持って試合を見れたのが良かった。投手…

MVP&新人王、ベストナイン発表

今年のプロ野球最優秀選手(MVP)と新人王が21日決定した。MVPはパ・リーグが岩隈久志投手(楽天)、セはアレックス・ラミレス外野手(巨人)が受賞した。最優秀新人(新人王)にはパが小松聖投手(オリックス)、セは山口鉄也投手(巨人)が選ばれ…

西武ライオンズ、日本一に

巨人を応援していたんですが、あと一本が出ずか・・・。7試合最後まで接戦続きだったのは非常に良かったですが。3年前の日本シリーズのことは思い出したくも無いですが、見てて疲れるぐらいの接戦が、やっぱり気持ちいいものです。リリーフ陣が使えないと見る…

金本知憲『覚悟のすすめ』、野村克也『野村再生工場――叱り方、褒め方、教え方』角川oneテーマ21

金本知憲『覚悟のすすめ』 「覚悟」――。 それこそがプロとして、もっとも大切なものだ。決意したら、必ず行動に移す。そして、それを継続させる根気があったからこそ、それほど期待されていなかった自分がここまでやってこられたと、いま、あらためて思う。 …

ドラフトを考える

長野、複雑 ロッテ2位 巨人にあこがれ 2年前はハム拒否 ロッテに2位指名された長野は、記者会見で複雑な表情を見せた ロッテから2位指名された長野は記者会見で「小さいころからジャイアンツにあこがれていた。まだ頭の整理ができない」と戸惑いを隠せな…

岡田監督、勇退

今季限りでの辞任を表明していた阪神の岡田彰布監督(50)が21日、大阪市の阪神電鉄本社内で退任の記者会見を行い、「早かったが充実した5年間だった」と監督生活を振り返った。 クライマックスシリーズ第1ステージ敗退から一夜明け、さっぱりした表情…

巨人、メークレジェンド完結

プロ野球セ・リーグは10日、優勝マジックを「2」としていた巨人が、ヤクルトに3−1で勝ち、2位・阪神が横浜に3−4で敗れたため、巨人の2年連続32回目の優勝が決まった。セ・リーグの連覇は92、93年のヤクルト以来。巨人は7月8日には阪神に1…

阪神、首位陥落

○巨人3−1阪神●(8日)巨人が接戦を制して単独首位に浮上した。三回1死満塁から李承※が左中間に2点適時二塁打を放ち先制。七回にはラミレスの43号ソロでリードを広げた。先発・内海は要所を締め、六回途中まで1失点で12勝目。阪神は好機にあと一本…

巨人、小笠原選手サイクルヒット

巨人の小笠原道大内野手が3日の広島19回戦(京セラドーム)でサイクル安打を達成した。プロ野球62人目(66度目)で、セ・リーグでは30人目(32度目)。小笠原は第1打席で単打、第3打席で本塁打、第4打席で三塁打を放ち、8回の第5打席で二塁打を放った。 サイ…

星野ジャパン、敗退

・・・今はちょっとショックで何とも言いがたいところですが、選手はみんな本当に頑張ったと思いますし、お疲れ様でしたと言いたいところです。強化試合からずっと観てましたが、観てるウチに段々アツくなってきて、結構本気で応援してただけに、この結果はやっ…

星野JAPAN強化試合

ケーブルテレビで何とか観てました。一応断っておきますと、選手名は敬称略。 VSパ・リーグ選抜 投手の方は言わずもがな、先発候補のダルビッシュ、涌井、杉内と、どうもパッとしない投球でしたね。特に涌井は満塁のピンチを2度も招くなど、よく1点で済んだ…

軽い更新をしておこうと思います

本来なら長文を書く習慣が戻ってきたのを持続するべきでしょうが、あえてここでライトな方向に戻す。それが感傷の間隙・・・って、恥ずかしい名前ですねコレ。 【プロ野球替え歌】甲子園【羞恥心】修正版+ - ニコニコ動画 【プロ野球替え歌】鯉のタイガース【ヘ…

今クルーンピンチだけど赤松ゲッツーで終わりだから

>>1の予測 現実 >1 赤松 ゲッツー 一ゴロ >7 東出 三振で終わり 土壇場で同点タイムリー >16 小笠原 HR 敬遠 >31 ラミレス ゲッツーはない ゲッツー >55 栗原 ゲッツー 2ラン >100 シーボル ゲッツー 二塁打 >122 梵 三振 犠牲フライ >159 天谷 ヒット 二ゴ…

平野「2番の誇り」…阪神を変えた男、本音を激白(夕刊フジ)

−−平野選手もいい味を出している。バントはあまりうまくないけど「それについては皆さんに言いたいことがある(笑)。バントが下手下手と、記事を見るたびに怒っています。確かにうまくはないですが、違うんです。機密事項だから言えないけどいろんなサイン…

中日マスコット「ドアラ」はプロ野球人気回復の起爆剤となるか?

プロ野球人気の低迷が叫ばれて久しいが、意外なところに人気回復の兆しが――。他球団のマスコットたちもドアラを見て奮起すれば、新しいプロ野球の愉しみ方が増えるだろう。しかし、はたしてドアラほど個性の強いマスコットが登場するかどうか、気になるとこ…

何ともスッキリしない試合だった・・・

誰もが目を疑った。低い弾道で左翼席へ向かって飛んだラミレスの一撃は、スタンドから身を乗り出した阪神ファンの手に当たり、角度を変え失速したように見えた。打球はフェンスの最上部に当たってグラウンドにポトリ。すぐさま真鍋三塁塁審はボールデッドを…

阪神タイガース、開幕戦勝利

阪神は4回一死一、二塁から金本の右越え2点三塁打で同点。続く今岡の中前打で勝ち越した。5回は平野の犠飛で加点。先発の安藤から最後は藤川で締める5人の継投で逃げ切った。横浜は先発の寺原が4回に制球を乱し、自滅した。 (http://sports.yahoo.co.jp/hl?…

王監督「どえらいことをしてくれたね」

◇王監督「どえらいことをしてくれたね」 開幕からの2戦はいずれもサヨナラ。そして3連戦の最後を締めくくったのは期待の新人、大場だった。 「どえらいことをしてくれたね」とは王監督。プロ初登板での完封勝利は史上28人目。無四球となるとパ・リーグで…

楽天、まさかまさかの開幕サヨナラ2連敗

▽楽天・野村監督 田中は内容が悪かった。九回は続投も考えたが、ここで無理させても。投手陣を立て直さないとズルズルいきそうだ。 (http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20080322-00000068-mai-base) 楽天にとっては、またしても「魔の9回」となった。…

パ・リーグ開幕戦、まさかの悪夢

ほぼ手にしていた勝利を逃した野村監督は「悪夢を見ているようだ」。岩隈が7回を1失点。2点リードで最後はドミンゴに託したが、多村、松中に連打を浴び、最後は柴原に逆転サヨナラ弾。「蛇ににらまれたカエル。マー君(田中)に振り払ってもらおう」とぼ…

黄金ルーキー、二人揃って二軍落ち

決め手となったのは守備力だった。守備第一のチーム方針のもと、リーグ連覇中の1軍野手陣の中に割って入るのは相当に高いハードルだった。今季もオープン戦チーム本塁打は8試合でわずか3本。スタイルは大きく変わっていない。「代打は疑問符がつくし、守…

高津、まさかの解雇

カブスとマイナー契約していた高津臣吾投手(39)が11日、解雇された。練習のために球団施設に姿を見せた同投手だったが、練習前の午前8時半に球団から解雇通告を受けた。高津は集まった報道陣に「解雇です。結果が悪かったので…」と肩を落とした。 (h…

パウエル選手、入団会見

約1カ月の騒動を振り返り、パウエル投手は「ホークスに入団でき、ひと安心。これからは自分の仕事に集中したい」と静かに語った。また「因縁のカード」が予想されるオリックスとの対戦にも「他のチームと同じ。特別な意識はない」と冷静に答えた。 (http:/…