【サンディエゴ（米カリフォルニア州）15日時事】野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の2次ラウンドは15日、当地で1組1回戦の2試合を行い、連覇を狙う日本はキューバに6−0で快勝、韓国もメキシコに8−2で大勝した。 （ht…

インデックスは一週お休み。 TALES OF THE ABYSS それぞれの決戦前夜。昔のことは忘れて新しくアッシュと関係を作ろうというガイ、それを男女の違いとしてアッシュを待つナタリアとの違いは、男女というよりは恋心の違いだろうなぁ。復讐心より恋心の方が吹…

「大好きです、カティ」 ソレスタルビーイング、カタロン、連合軍VSアロウズ、最後の大決戦。各機をバリバリ落とすガンダム軍団は壮絶だったけど、それ以上にカタロンやマネキン大佐傘下の連合軍がいい感じだったのがよかった。死んだと思われたリボンズは別…

女子プロ野球を追い出された二人のQT能力使い･･･は闇に葬り去られて、本編再開。ネルヴァルから逃亡してきた箱入り娘のハコちゃんが箱から出ずに顔文字混じりで会話するのは、シュールながらも新しい。こないだの顔を求めるロボットといい、結構いい味のキャ…

「その方がカッコイイだろうがぁっ！」 人類VSマキナ人間部隊、正面衝突。地球レベルでの防衛ラインを瞬時に展開する辺りは、加藤機関が今まで下準備をしっかりやってきたんだということを実感させられた。とはいえ、あの所業が全て許されるわけじゃないんだ…

吾郎、ジャイロフォークでシルヴァを粉砕。いつの間にあんなフォークを･･･という茂野の驚きっぷりには、こっちも激しく同意してしまった。ちょっとやそっとであそこまでなるとは思えないんだけど、そのうちフォローしてくれるのかな。ピッチングもバッティン…

死の直前に風太郎が描いた夢。普通に両親生存、普通に大学に入り、普通に就職・結婚・出産し･･･という、オールスターキャストで送る、素晴らしいほど「幸せ」な夢と、彼らの現実での死に様がクロスする見せ方は見事の一言に尽きる。そして夢の後に風太郎は爆…

「私、強くなる」 ユメミ、ムントの光の柱よりも先に、グンタールに捕われたイチコとスズメを救出。大きすぎる世界より、小さな世界･･･自分や友人の心を守ることを誰もがすることで、結果的に大きな世界を守ることが出来るという理論は、まぁこの作品のテー…

「この町と、住民に幸あれ」 汐、原因不明の衰弱。弱っていくヒロインとそれを見守る主人公というのは、立場が違うとは言え「kanon」の真琴を思い起こさせて、やはり辛いものがあるなぁ。渚もそうだったから、もちろん反復の反復であるわけだけど、やはり慣…

みのりんのドッキリバレンタイン大作戦･･･というわけではなくとも、勢いで大河・竜児包囲網完成。前半のバレンタインチョコ売りの場面は、何となく協力してしまう亜美や、いつの間にか彼女が出来た春田、ケンカした勢いで木原に惚れてしまった能登なんかが美…

藤本、二人のために奔走。田崎祖父には仕事・金目当てと誤解されて追い出され、中城父には何も勘違いされてないのに自分から断って結局1万円を手渡されてしまうこの滑稽さ。そんな藤本が二人からも見えないところでガムシャラに働き成功して戻ってくる･･･と…

琳、珠代と合流。フェーゴとの絆を「嘘」と断言し、ライドバックに乗らない宣言を･･･な第9話。岡倉さんに保護されてどうにか珠代と合流したはいいけれど、戦火に心惹かれたり、でもライドバックには乗らないと言ったりで、琳が若干挙動不審。岡倉さんを見送…

天剣の一角レイフォンの過去･･･って、闇試合で兄弟子ブッ倒して追放か。生きるためなら何をしてもいい、生きるために強くなったら結果として天剣になっただけというレイフォンのドライさは、高圧的なので妙に納得してしまったが、主人公としては気に食わない…

明かされるオーリとマキナ、北斗の過去。オーリは少年少女失踪事件の犯人＝母親の息子で、七星の一角はその被害者の一人で、猫は子どもたちの集合意識･･･と、かなり一点に絞って来たなぁ。投げつけられた猫がオーリを取り込み子ども達を食おうとしたり、オー…

死神様VS鬼神阿修羅、頂上決戦。やや抽象的な言い合いではあったけれども、お互いの譲れぬ一線を守って･･･死神様敗れる。死神様がどう敗れるかというのが見所だったはずだけど、あんな甘い作戦に引っかかってやられてしまうとは、かえってドラマとしてはいい…

第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）第１ラウンドＡ組（日本０−１韓国、９日、東京ドーム）大会連覇を目指す日本代表は北京五輪金メダルのライバル、韓国と第１ラウンドＡ組１位を懸けて対戦し０−１で完封負けを喫し、韓国が１位通過を決め…

TALES OF THE ABYSS パーティ分断でラルゴ＆ギガントモース決着回。ラルゴがナタリアの父親だと判明するところから始まり、ナタリアがラルゴのトドメを刺して終わるという流れは綺麗に収まってたかな。パーティ分断はアニメオリジナルだとは思うけれど、それ…

「･･･生きるために、戦え」 刹那VSミスター・ブシドー、完全決着。二人のバトルや白刃取りなんかも見事だったけど、武士道がビリーの親父仕込みだったことや、スサノオの頭部からフラッグが出てきたことの方が驚き。カタギリ親子、揃って粋なことをしてくれ…

本気の暴力を見せる森次さんVSラインバレル。森次さんが銃を取り出してきた辺り、絶対ヴァーダントは近接戦闘専門だと思い込んでたので意表を突かれた。いや、むしろあのピストルは銃格闘か。さんざん浩一をキレさせて、ついにラインバレル覚醒･･･と来て、こ…

QT能力を持つがゆえに球界を追放された二人の女性プレイヤー。獅子堂秋葉は球界への復讐を誓い魔QT能力を行使し球団潰しに走り、神凪いつきは球界復帰のため、野球の鬼の力を借り、秋葉との全力の対決を果たし、そして･･･な第9話。とにかく全力でスタッフや…

ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）１次ラウンドＡ組の韓国vs.日本が７日、東京ドームで行われ、日本が１４対２と大量得点を奪い、７回コールド勝ちを収めた。 これで日本は１６日（日本時間）から米国・サンディエゴで行われる２次ラウンドへの進出…

ユメミ、鏡の世界に映る世界の終わりとの対峙。イチコやスズメが観覧車に上って落ちるシーンよりは、天上界が崩れ落ちて都市が崩壊していくシーンの方が印象に残る怖さだった。この状況じゃ、世界を救うだけじゃどうしようもないような。世界崩壊を見て精神…

保母さんになった杏と再会。すっかり大人になりやがって、ナベ･･･もといボタン。汐に渚のことを話さないように事前に手を回していたとは、さすが早苗さん。基本的に早苗さんが上手いこと立ち回ってたから、朋也の復帰も上手く行っているわけで、何もかも古河…

療養中の大河不在のまま、ドラマ進行。ラーメン屋の店長が暴れまくったりしてテンションは高いけど、どこか物足りない感じが。実乃梨と亜美の二人の敗残者がいかにぶつかり合って和解するかがこれからの第2のテーマなんだろうけど、亜美は相変わらず話を聞い…

何もかも忘れて、偶然会ったフリをして、架空の設定、嘘だらけのデート。加奈の3人の子持ち女がナンパされて･･･という設定は何だかリアリティがあって怖い。もちろん翔太を試しているんだろうけれど。それに対して嘘がつけない、何も忘れられない翔太はやっ…

4-0で完封勝利。打線が物足りないとか、中国相手だったら2桁コールドは必要だろうとかいう意見もあるだろうけれど、完封勝ちが素直に嬉しい。あと馬鹿試合になるとそれはそれでつまらないものなので、最後まで緊張感を持って試合を見れたのが良かった。投手…

琳をさらい、岡倉をおびき寄せ、「本当のライド」を踊るキーファ。そんなキーファのライドに惹かれながら、同じく期待に応えて踊る琳。無言の二人のライドがかなり素敵だったけど、琳とキーファはフラグ立ってるんじゃないかと変に心配になってしまう。琳が…

龍可、エンシェント・フェアリードラゴンの手がかりを求めて精霊世界へ。トルンカは爺さんとか男の子とかそこじゃなくて、女性だと思っていたのでそこに驚いた。またブラック・マジシャンの派生か･･･と思わなくもないけど。それにしても、精霊世界にもシグナ…

都市戦の勝利に酔うことを目指し、対抗戦の勝利を喜ぶニーナと、勝って嬉しいことなどないというレイフォン。これはもう、ニーナとレイフォン、それぞれの「強さ」に対する感覚がまるで違いすぎるから、平行線になりかねない。ニーナは勝つ強さ、レイフォン…

マキナVS北斗、最終決戦の舞台へ。敵アジトに連れ去られて敵の思い通りに北斗と戦っているのに、イキイキしまくってるマキナが素敵。鉄パイプで首かっ切ろうとしたり、首が180度回転したり、首を戻したと思ったら対抗して膝を力で戻したり、でもやっぱり最後…