アスラクライン EX008「災厄の王の末娘」

悪魔の子、ラック・イーターであるアニアが合流。ついでに奏も同棲。アニアはどう見てもワガママ娘だったので智春に感情移入しそうだったけど、子どもは子どもだということで納得。甘え下手だったんだな、単に。それにしてもいまだに顔を見せない兄貴の影響力があちらこちらで強すぎるんだけど、ひょっとして名前を出したらみんなビビるレベルなんだろうな。会長のコントの見事さには笑わせていただきました。というわけで智春が子ども相手にツンデレる話・・・だったんだけど、アニアの姉のドウターらしいのと遭遇し、ついに作品タイトルである「アスラクライン」なる現象が。アニアの姉が悪魔だとしたら、そのパートナーのハンドラーのアスラマキーナがあの赤いヤツか。次回は大ロボットバトルの予感?