今週のソウルイーター

「そして、その夜。シュタイン博士も消えた」
死武専とメデューサ、大人の取引。死神様とデスサイズに遊ばれる幼女メデューサ様は素晴らしく萌える。保険医の時に必死で死武専ノリに合わせようとしてたというくだり、苦労してたんだなぁ。死神様の判断は世界の危機を救うためにあえてメデューサの策に乗るというものだったものの、メデューサに対して怒るマカや死神様に不審をもつキッドの反感をますます強める結果に。アラクネが巨乳であっさりと鬼神を手懐けてたところは流石というべきか。世界中に狂気がばら撒かれるというデカいピンチと、死武専内で強まる疑心といった小さいドラマが見事にマッチしてて、今後の展開が楽しみ。マリー先生は健気にシュタインの世話してたんだなぁ。
ED変更。abingdon boys schoolは久しぶりだと思ったら、1年ぶりのニューシングルということで・・・戦国BASARA2英雄外伝以来かな。敵キャラがほとんど狂気にやられてくたばってたりとかなり暗い。シュタイン博士を抱きしめるマリー先生から死亡フラグが。次回はシュタイン博士メインみたいだけど、博士の狂気はもともと持ち合わせてたものが増幅されてるはずなので、そう簡単に解決は出来なさそう。