2008-02-24から1日間の記事一覧
ようやくテリブルTOKYOに追いつきました。向こうが足止めくらってるようですが。 今回の話、特にAパートの椋の「可能性」論は、ギャルゲーのシステム論的なものでしたね。「友達」であった二人が、「二人の思い次第で」――つまり主人公の選択とフラグ立て、そ…
今回の話で最も大きかったのは、沙慈の進路が定まったことでしょう。全てを知ろうとした絹江は「戦争」を体現するサーシェスに殺され、彼を繋ぎ止めておくものは無くなってしまいました(彼を引き止めるべきルイスの「手」はガンダムにより再生不能になりま…