とある魔術の禁書目録 第4話

神裂もステイルも、実はインデックスの仲間で、インデックスを救うために敵を演じていましたという驚愕の事実発生。そのワリにプリンタで作ったルーンでノリノリだったステイルさんですが。10万3千冊の魔術書を保持するために脳を使いすぎて、余分な情報を1年毎に消さなければならないというインデックスの悲哀ヒロインっぷりが・・・。当麻の説教はとにかく勢いはあるけれど、大人の世界にアレが通用するかどうか・・・とりあえずステイルさんがノリノリすぎたんで、ステイルの気持ちをわかれだなんて当麻に言っても全く意味が無いような・・・。
当麻はインデックスを教会に引き渡さないとインデックスの脳が弾けてしまうし、でもやっぱり敵側は信用ならないし・・・ということで、どうやってインデックスを守るのやら。