新聞部離脱でメンバーは8人、晶子はヘコんで、いかにも惨敗の後という感じが寂しくもあるけれど、そこまで深くはヘコまないな。そんな中、男女差別野郎軍団に、ついに小梅の心に火が。大正の時代とはいえ、女がどうとか、女だてらとか言われると流石に腹が立…

「バスカァァァァァァッシュ！！」 アイスマン、渾身のバスカッシュでプライスを粉砕。剣を持つビッグフットに対してボールで有無を言わさず破壊する様は、以前ダンが剣の前で逡巡したシーンを思い出した。要するに剣かバスケかということだけど、バスカッシ…

決して終わらないエンドレスサマーもいよいよ7回目。もはやあまりにエンドレスなので突っ込む気力もなくなりかけてきたけれど、やっぱり終わらないことに対する安心感みたいなものがあって困る。早く終わって欲しい感じはしないでもないけれど、それ以上に今…